
夢宮 空乃 -The Relationships of SORANO YUMEMIYA-


夢宮 空乃
曜算 環
環→空乃の関係性
先達もとい教育係。狐神としての心構えなど指南を試みるも暖簾に腕押し、頭痛が痛い。
文句を垂れつつ小間使いが如く良いように扱っているが、内心孫のように可愛がっている。
曜算 環
「空乃よ、人間においそれと自分の分前を譲るでないと言ったではないか。
其れよりも酌をくれ。此方には肴も茶菓子も残っている。彼奴らには此を呉遣るが良い」
夢宮 空乃
たまき様〜と呼び慕っている。
難しい言葉遣い故理解できない時が多いが、なんとなくわかるからあまり気にしていない。
九本の尻尾は空乃のお気に入り。勝手に櫛でとかしたりもふもふしたりしているとか。
「……?じゃあ皆にはあっちの豆大福。これはたまき様と半分コします。
苺はそらの、残りはたまき様! もちろんお酌もします。
そらののお酌は上手っ、お酒が美味しくなるのです!」
苺だけ食べたらそれはただの大福だということに、空乃は全く気づいていない。


夢宮 空乃
御津 天門
天門→空乃の関係性
放浪中に出逢った知人。勝手に妹のような感覚で微笑ましく思っている 。
そこから度々、まったり話をする友人のような仲。
御津 天門
以前、とある鳥居を見つけた時に彼女を見かけた 。
あまりに気持ちよさげに転寝をしていたので、ついじっと見てしまったら気配で起こしてしまった…。
せっかくだから、と少し話を聞いたところ、彼女は夢を操る術を使えるようだった 。
「せっかく気持ちよさそうに寝ていたのに…不躾に見てしまいお邪魔をしてすみません。
でも、悪夢で無さそうだったのは何よりです(微笑) ああ、そうだ。
貴女の大変さが少しでも和らぎますように…願いを想い、オレの手に手を重ねて下さい。
そうすれば近いうちにきっと良い事が訪れますよ」
夢宮 空乃
「……?おてて、つなぐ?そらののお願い…お願い…、お願い…苺大福…たべたい!!」
そういうことを願うものではないのだろうが、そう口にしてぎゅっと天門様の手を握る。
重ねるだけで良いと言われたのを聞いていなかったのか、ぶんぶんとその手を上下に振った。
以来会うたび楽しそうに手を握るように(あいさつか何かだと思っているらしい)
天門様のことを兄のように慕っている。
「いいこと、いいこと。今日もあまかど様とお話しできました。いいこと!」


夢宮 空乃
響
響→空乃の関係性
無防備に寝ているのをよく見かけるので放っておけない存在。
日差しが強ければ木陰に運んだり、寒くなるようであれば術で出した毛布をかけたりと世話を焼いてしまうが
負の感情を苦手とすることも知っているため、出来るだけ自分からは近付かないようにしている。
響
可愛らしくお酌をする幼い狐神を遠目で見遣る。
酒を苦いという声が聞こえたかと思うと、目には映りにくい響の眷族たちが
こそこそと小さな盃と湯呑を準備し、かたかたと揺らす。
「仕方のない仔たちだね、置いてくるだけだよ」
はぁ、と息を吐く響だが尾が僅かに跳ねた。
かくして、お酌を終えた狐神の横にはいつの間にか甘酒の入った盃と茶の入った湯呑が置かれていた。
夢宮 空乃
コトンと音がなり振り向けば、自身の傍に盃と湯呑が1つずつ。
「あ!甘酒です。そらの、このお酒は飲めますっ」
小さな両手で盃を持ち上げる。警戒もなくそれを口にし、空乃はほっこりと息を漏らした。
きょろきょろと見回しても誰かが用意してくれたあとはない。ならばと、空乃は夜色の狐神様に目を向けた。
不思議なことはいつも夜のにおいと一緒に起こる。おとといの毛布もそうだった。
だからこの甘酒は響様の贈り物。
気づくといつも遠くにいる響様に、明日は苺大福を持っていこうと決め、空乃は甘酒を飲み干した。


夢宮 空乃
清沁
清沁→空乃の関係性
日向ぼっこ仲間+淡い恋心の相手
清沁
「空乃殿。空乃殿が好きな苺大福を手に入れたのですが、よければ縁側で一緒に召し上がりませんか?
どうしたのですか、また顔色がお悪く……。 成る程、また悪夢の類いに触れられたのですね。
少しじっとしていらして下さい。今すぐ私の権能で打ち祓いますので」
夢宮 空乃
その声と「苺大福」の言葉に顔をあげるがやはり気分は優れない。
昨夜の悪夢祓いで強い悪意に触れたのだ。
それでも来てくれた清沁君の元にと、空乃は近づいた。
「そらの…さやひた君の、弦の音、好きです。深くて、あったかいの…。
お膝、かしてもらえますか…?ちょっとだけ、そらの、寝ます…」
弦の音が響く。
空乃の体に纏わりついた邪気が薄れるとともに、甘えるように少女はこてんと彼の膝に頭を乗せた。


夢宮 空乃
月詠宮 あやね
あやね→空乃の関係性
可愛い妹のような子
(自らに懐いてくれて、よく遊びに来てくれるのがとても嬉しい。
胸元へ抱き寄せたり、膝枕でよしよし撫で撫でするのがお約束)
月詠宮 あやね
「はぁー・・・・・・空乃ちゃんてば可愛いわぁ。
こうして優しく撫でてあげると・・・・・・ん・・・なんだか、眠く・・・
・・・すぅ・・・すぅ・・・空乃ちゃん・・・よしよぉー・・・し・・・・・・くぅー・・・」
夢宮 空乃
「……んぅ?あやね様、おねむ??
そらの、とんとんするのは得意です。今日はそらのがあやね様をとんとんします…!」
ほぼ眠ってるあやね様に対してそういうと、膝の上からするりと立ち上がった。
ゆったりと寝転がるあやね様に羽織をかける。その中に自分も潜り込んだ。
「あやね様、いい子いい子。そらのといっしょなら、きっといい夢見れますよ」


夢宮 空乃
月詠宮 紺千代
紺千代→空乃の関係性
仲良しのお友達っ!
(紺千代が見栄を張らず、素直に話せる相手の一人。
幼くして権能を使える空乃が羨ましく思えるも、一緒に修行して健気に頑張っている・・・
・・・が、結局ぐだぐだになって終わる日も多いんだとか)
月詠宮 紺千代
「空乃ちゃん、今日は瞑想で集中力を鍛える修行をしようね。
こないだは僕が先に居眠りしちゃったけど、今度は負けないぞ~!
あ、終わったら一緒に大福も食べようよっ!頑張った後のおやつはおいしいもんね♪」
夢宮 空乃
「今日は天気がいいので、お昼寝日和……しゅ、修行しないとだめですか?
……たまき様に内緒で……むぅ、そらのも、がんばることにします!
そして起きたら……お、終わったら!大福食べるのです!」
なんだかんだで触発されて修行に取り組むも、温かい日の光を浴びてウトウトと船を漕ぎだす。
今日はこんちゃんの勝ちだね、なんて思いつつ、本当の勝敗の行方は本人は知らない。